突然起こった痛風の対策について

痛風発作が起きたとき

突然、足の親指の付け根などに激痛が走ることがある痛風発作はやっかいで、何とか痛みを解消したいものです。
いきなり起こる痛風はパニックに陥りがちですが、処置を間違えると逆に痛みを悪化させる恐れがあります。

 

痛風の発作が起きると親指の付け根やくるぶし、かかと、指の関節などが箇所は様々ですがとても痛みます。
発作がよく起こりやすい時間帯は夜中から明け方と言われています。
突然、激痛が起こるので対処に困ってしまいますが、痛みは強烈なので何とかして対処法を考えないといけません。
痛みが始まってしばらくすると患部が腫れたり熱を帯びてきますが、そうしたときの対処法としては、冷やすのが一番です。
痛風発作が起きたときは、患部を冷やすと良いので、氷や保冷剤などを使用すると良いでしょう。
痛みを抑えるのに鎮痛剤を服用するのも悪くないのですが、配合成分によっては逆に症状を悪化させる恐れがあるので服用に当たっては注意が必要です。
また患部を冷やす場合、マッサージを併用するのはダメで、逆に痛みを増すことになります。
発作が起きたときは、応急処置として患部を冷やすと良いのですが、痛みが少し落ち着いてきたら、できるだけ早く病院に行くようにしましょう。

 

痛風発作が起きたときは、何より激痛を軽くする処置が大切なので、まずは患部を冷やしましょう。
とにかく冷やすことが大事で、その際は痛い箇所を心臓より高くするといいです。
心臓より高くする事でうっ血しないので痛み緩和効果が期待できます。
尿酸結晶を白血球が攻撃することで痛風は起こり、血行がよくなると炎症が高まるので、痛風の際は決して患部に温湿布を貼ったり、風呂に入って患部を温めてはいけません。
またお酒を飲むのも厳禁で、血行がよくなって痛みが増す可能性があります。
痛風には患部を冷やして安静にするのが一番なのですが、それでも痛みが引かないときは痛風専門の外来などの専門医がいる病院で治療を受けるとよいでしょう。
大事なことは早く医師の診察を受けて症状を緩和することなので、治療を受ける病院は内科や整形外科でもかまいません。
コルヒチンは痛風発作の前兆には効果的なのですが、激痛が始まってから服用しても効果はないので注意が必要です。

 

痛風発作が起きたときの対処として有効なのは、患部を冷やして安静にすることです。
それでも改善しない場合は、医師の診察を受けて症状を緩和することが大事なのでなるべく早く病院にいきましょう。